ARS Grade 7とは?トレカで使われる意味を初心者向けに解説

ARS Grade 7とは?ORIPEDIA用語集

ARS Grade 7とは、日本のトレーディングカード鑑定サービス「ARS Grading Service」が付与する数値グレードのひとつです。
ARS公式の鑑定基準では、Grade 7を「目立つ傷/汚れ、或いは全体的に微細な傷/汚れがある」状態と説明しています。
プレイヤーやコレクターの間では「ARS Grade 7」を短く「ARS 7」と呼ぶことがあります。
Grade 7は、Grade 10や10+のような高グレードと比べると傷や汚れが確認される状態ですが、偽物という意味ではありません。ARSによる真贋確認を経たうえで、保存状態がGrade 7相当と評価された鑑定品です。
この記事では、ARS Grade 7の意味、ARS 7との関係、Grade 6・Grade 8との違い、AUとの違い、センタリングの扱い、相場や購入時の注意点まで初心者向けに分かりやすく解説します。

  1. ARS Grade 7とは?
  2. ARS 7とは?ARS Grade 7との関係
  3. ARS Grade 7はどんな状態?
  4. ARS Grade 7で見られる可能性がある状態
  5. ARS Grade 7とGrade 6の違い
  6. ARS Grade 7とGrade 8の違い
  7. ARS Grade 7は偽物という意味?
  8. ARS Grade 7は状態が悪い?
  9. ARS Grade 7は価値が低い?
  10. ARS Grade 7と未鑑定カードの違い
  11. ARS Grade 7とAUの違い
  12. ARS Grade 7とPSA 7は同じ?
  13. ARSではセンタリングを減点しない
  14. 印刷エラーがあるとARS Grade 7になる?
  15. 目立つ傷が1つあれば必ずARS Grade 7になる?
  16. 微細な傷が多いカードもGrade 7になる?
  17. パック開封直後でもARS Grade 7になることはある?
  18. 古いカードではARS Grade 7にも価値がある?
  19. ARS公式ではグレード別統計を確認できる
  20. ARS Grade 7のホルダー
  21. ARS Grade 7の鑑定書
  22. 鑑定書がなくてもARS Grade 7?
  23. ARS Grade 7を購入するときの注意点
    1. 傷・汚れの場所を確認する
    2. Grade 6・8と見間違えない
    3. ホルダーの状態も確認する
    4. 他社グレードと相場を混ぜない
  24. ARS Grade 7の相場を見るときのポイント
  25. ARS Grade 7を鑑定に出す意味はある?
  26. 鑑定前にカードを加工しない
  27. オンラインオリパで入手したカードをARS鑑定する場合
  28. ARS Grade 7という言葉の使い方
  29. 初心者がARS Grade 7を理解するときのポイント
  30. ARS Grade 7に関するよくある質問
    1. ARS Grade 7とは何ですか?
    2. ARS 7とは同じですか?
    3. ARS Grade 7は偽物ですか?
    4. ARS Grade 6との違いは?
    5. ARS Grade 8との違いは?
    6. ARS Grade 7とPSA 7は同じですか?
    7. センタリングが悪いとARS Grade 7になりますか?
    8. 微細な傷が多いだけでもARS Grade 7になりますか?
    9. ARS Grade 7でも価値はありますか?
    10. Grade 7でも鑑定書を発行できますか?
  31. まとめ
  32. 参考・出典

ARS Grade 7とは?

ARS Grade 7は、ARS Grading Serviceがカードの真贋と保存状態を確認したうえで付与する数値グレードです。

ARS公式のグレーディング基準では、Grade 7について「目立つ傷/汚れ、或いは全体的に微細な傷/汚れがある」と定義しています。

項目 内容
正式な表記 Grade 7
一般的な呼び方 ARS Grade 7・ARS 7
公式基準 目立つ傷・汚れ、または全体的に微細な傷・汚れがある状態
位置づけ ARSの数値グレードのひとつ
真贋 ARSによる真贋確認を経てグレード付与

ARS 7とは?ARS Grade 7との関係

「ARS 7」は、ARS Grade 7を短く表した呼び方です。

カードショップ、フリマ、オークション、SNSなどでは、次のような表現が使われます。

  • ARS Grade 7
  • ARS 7
  • ARS7
  • Grade 7

基本的には同じARSのGrade 7鑑定品を指します。

ただし、「Grade 7」とだけ書かれている場合は、ARS以外の鑑定会社を指している可能性があります。
売買時は、鑑定会社名・ホルダー・キャプション・鑑定番号まで確認しましょう。

ARS Grade 7はどんな状態?

Grade 7には、大きく分けて2つの状態イメージがあります。

  • 目立つ傷や汚れがある
  • 大きく目立つダメージは少ないものの、微細な傷や汚れがカード全体に見られる

つまり、1か所の目立つ傷が評価へ影響する場合もあれば、細かな傷や汚れが全体的に存在することでGrade 7になる場合もあります。

ただし、実際のグレードは傷の個数だけでは決まりません。
カード全体の保存状態をARS独自基準で総合的に評価した結果としてGrade 7が付与されます。

ARS Grade 7で見られる可能性がある状態

Grade 7では、次のような状態が評価へ影響する可能性があります。

  • 目立つ擦り傷がある
  • 目立つ汚れがある
  • 細かな線傷が全体的に見られる
  • 細かな汚れが複数箇所にある
  • 角や縁にある程度の傷みがある
  • カード全体に軽い使用感が見られる

これらは理解しやすくするための一般例です。
実際のGrade 7判定はARSによる実物鑑定で決まります。

ARS Grade 7とGrade 6の違い

ARS公式では、Grade 6とGrade 7を次のように区別しています。

グレード ARS公式基準
Grade 7 目立つ傷/汚れ、或いは全体的に微細な傷/汚れがある
Grade 6 表面の摩耗や、目立つ傷/汚れがある

Grade 7はGrade 6より1段階上の評価です。

Grade 6では「表面の摩耗」が明記されているのに対し、Grade 7では「目立つ傷・汚れ」または「全体的な微細な傷・汚れ」が基準として示されています。

ただし、傷の種類だけでGrade 6・7を単純に分けることはできません。
カード全体の状態をARSが総合的に判断します。

ARS Grade 7とGrade 8の違い

Grade 8はGrade 7より1段階上の評価です。

ARS公式では、Grade 8を「小さな傷/汚れ、或いは微細な傷/汚れが複数ある」状態と説明しています。

比較項目 Grade 7 Grade 8
公式基準 目立つ傷・汚れ、または全体的に微細な傷・汚れがある 小さな傷・汚れ、または微細な傷・汚れが複数ある
位置づけ Grade 8より下 Grade 7より上
状態の考え方 目立つ傷、または全体に細かなダメージ 小さな傷、または複数の微細なダメージ

Grade 7と8の境界も、画像だけで正確に判断することは難しい場合があります。

ARS Grade 7は偽物という意味?

いいえ。

Grade 7はカードの保存状態を表す数値グレードです。

ARSでは真贋鑑定を行ったうえで各グレードへランク付けするため、Grade 7だから偽物という意味ではありません。

「カードが本物かどうか」と「カード状態がどの程度か」は別の評価として考えることが重要です。

ARS Grade 7は状態が悪い?

Grade 10・10+などと比較すれば傷や汚れが多い状態ですが、Grade 1〜6より上の評価です。

そのため、「非常に状態が悪い」と一括りにするより、ARS基準上では中間より上に位置する数値グレードと理解すると分かりやすいでしょう。

また、カードによっては表面上きれいに見えても、細かな傷や汚れが全体的に確認されることでGrade 7になる場合があります。

ARS Grade 7は価値が低い?

Grade 10・10+などの高グレード品より価格が低くなる場合がありますが、Grade 7だから価値がないわけではありません。

カードの市場価値は、次のような要素でも変わります。

  • カード自体の希少性
  • 発行年代
  • レアリティ
  • キャラクター人気
  • 流通量
  • コレクション需要
  • ARS鑑定済み個体数
  • 同カードの高グレード品の流通状況

特にヴィンテージカードや希少カードでは、Grade 7でも十分な市場価値・コレクション価値を持つ場合があります。

ARS Grade 7と未鑑定カードの違い

未鑑定カードは、第三者鑑定会社による真贋確認や状態評価を受けていないカードです。

ARS Grade 7は、ARSの真贋確認と状態評価を受け、Grade 7として専用ホルダーへ封入された鑑定品です。

比較項目 ARS Grade 7 未鑑定カード
真贋確認 ARSによる確認済み 第三者鑑定なし
状態評価 Grade 7 販売者・所有者などの判断
ホルダー ARS専用ホルダー 通常はなし
市場評価 カード・グレードごとに異なる カード・状態ごとに異なる

ARS Grade 7とAUの違い

ARSでは、数値グレードを付けず真贋鑑定のみを行う場合にAU(Authentic)表記があります。

表記 意味
Grade 7 真贋確認後、保存状態をGrade 7と評価
AU 真贋鑑定のみで数値グレードなし

AUはGrade 7より低い評価ではありません。

そもそもカード状態を1〜10+の数字で評価しない、別の鑑定結果です。

ARS Grade 7とPSA 7は同じ?

同じではありません。

ARSとPSAは別の鑑定会社で、それぞれ独自のグレーディング基準を採用しています。

同じ「7」という数字でも、評価項目・基準・減点方法は異なります。

そのため、ARS Grade 7のカードをPSAへ提出して必ずPSA 7になるわけではなく、PSA 7のカードがARSで必ずGrade 7になるとも限りません。

PSAについては、OripediaのPSAとは?トレカ鑑定で使われる意味を初心者向けに解説も参考にしてください。

ARSではセンタリングを減点しない

ARSのグレーディングを理解するときに重要なのが、センタリングの扱いです。

ARS公式では、鑑定は保存状態のみを評価対象とし、印刷ズレ(センタリング等)は減点対象外と明記しています。

そのため、カードの印刷位置が左右・上下へずれていることだけを理由としてGrade 7になるわけではありません。

この点は、PSAなど他社の鑑定品と比較するときにも注意が必要です。

印刷エラーがあるとARS Grade 7になる?

必ずしもそうではありません。

ARSでは、印刷・印字のズレ、誤った名称・イラスト・ホイルなどが確認された場合に「Misprint」などの特記事項を付ける基準があります。

また、センタリング等の印刷ズレは減点対象外です。

製造時の印刷エラーと、使用・保管によって付いた傷・汚れは別の要素として扱われます。

目立つ傷が1つあれば必ずARS Grade 7になる?

必ずではありません。

Grade 7の公式説明には「目立つ傷/汚れ」とありますが、実際のグレードはカード全体の状態を見て決まります。

傷の大きさ・位置、ほかの微細な傷、汚れ、角・縁の傷みなどを含めて総合的に評価されます。

自分でカードを見ただけでGrade 7を確定することはできません。

微細な傷が多いカードもGrade 7になる?

可能性があります。

ARS公式ではGrade 7について「全体的に微細な傷/汚れがある」場合も含めています。

つまり、大きく目立つ傷がなくても、カード全体に細かな線傷や汚れが存在することでGrade 7相当と評価される場合があります。

この点が、Grade 7を理解するうえで重要なポイントです。

パック開封直後でもARS Grade 7になることはある?

可能性はあります。

パックから出した直後でも、製造・封入・流通段階で細かな傷・擦れ・欠けなどが付いている場合があります。

また、開封後の取り扱いによって細かな傷が増えることもあります。

「未使用」「ワンオーナー」「開封直後」というだけで高グレードが保証されるわけではありません。

古いカードではARS Grade 7にも価値がある?

あります。

古いカードや流通量の少ないカードでは、Grade 7でも比較的良好な個体として評価されることがあります。

特に高グレード個体がほとんど存在しないヴィンテージカードでは、Grade 7でも希少な鑑定品になる場合があります。

グレードだけでなく、カード自体の希少性・発行年代・市場需要まで合わせて判断しましょう。

ARS公式ではグレード別統計を確認できる

ARS公式の鑑定品検索では、対象カードによって鑑定総数やGrade 1〜10+、AUなどのグレード別統計を確認できます。

同じカードでGrade 7が何枚存在するかを確認できる場合もあります。

ただし、鑑定枚数が少ないから必ず高額になるという意味ではありません。
カード人気・流通量・需要なども合わせて確認することが重要です。

ARS Grade 7のホルダー

ARSでグレーディングされたカードは、専用のARSプロテクトホルダーへ封入されます。

ARS公式では、特殊硬質素材と超音波溶着を採用し、カードを保護・保全する構造を案内しています。

ステンレス製キャプションにはカード名称・ブランド・年式・レアリティなどが表示され、裏面にはグレード・二次元バーコード・真贋マークなどが記載されます。

Grade 7も通常のARS鑑定品として専用ホルダーへ封入されます。

ARS Grade 7の鑑定書

ARSでは、鑑定品に対してオプションで鑑定書を発行できます。

ARS公式の鑑定書案内では、Grade 1〜9に銀ホログラムの特殊箔を使用しています。

グレード 鑑定書の特殊箔
Grade 10+ 金箔
Grade 10 金ホログラム
Grade 1〜9 銀ホログラム
Grade AU 銀ホログラム

そのため、ARS Grade 7の鑑定書はGrade 1〜6・8・9と同じ銀ホログラム仕様です。

鑑定書がなくてもARS Grade 7?

はい。

鑑定書はオプションなので、鑑定書が付属していなくてもARSホルダー上の鑑定結果がGrade 7であればARS Grade 7です。

中古で購入するときは、鑑定書付きかホルダーのみかを商品説明で確認しましょう。

ARS Grade 7を購入するときの注意点

傷・汚れの場所を確認する

Grade 7には目立つ傷・汚れ、または全体的な微細な傷・汚れがあります。

商品画像を確認できる場合は、表面・裏面・四隅・縁など、どの部分にダメージがあるか確認しましょう。

Grade 6・8と見間違えない

Grade 6・7・8はそれぞれ別の評価です。

販売タイトルだけでなく、実際のARSキャプションに記載されたグレードを確認しましょう。

ホルダーの状態も確認する

カードがGrade 7であることと、二次流通後にホルダーへ付いた傷は別です。

鑑賞目的なら、ホルダーの擦り傷・欠けなども確認すると安心です。

他社グレードと相場を混ぜない

PSA 7などとは鑑定基準が異なります。

相場を見る場合は、同じカード・同じカード番号・同じレアリティ・同じARS Grade 7の実売価格を優先して確認しましょう。

ARS Grade 7の相場を見るときのポイント

ARS Grade 7の価格を確認するときは、次の条件をできるだけ合わせます。

  • カード名
  • カード番号
  • レアリティ
  • 収録商品
  • ARS Grade 7であること
  • 鑑定書の有無
  • ホルダーの状態

同じカード名でも、収録商品・レアリティ・鑑定会社が違えば市場価格が大きく異なる場合があります。

ARS Grade 7を鑑定に出す意味はある?

鑑定はGrade 10や10+を取得するためだけに利用されるものではありません。

古いカードや希少カードでは、真贋確認、専用ホルダーによる保護、長期保管、コレクション管理などを目的として鑑定へ出す場合があります。

結果としてGrade 7であっても、真正性が確認された鑑定品として保管できる点に価値を感じるコレクターもいます。

鑑定前にカードを加工しない

グレードを上げる目的でカード表面を研磨したり、薬剤を使用したり、強いプレスで傷やシワを改善しようとしたりすることは避けましょう。

ARSでは、正規発行後の加筆や意図的な修繕・補修などについて「Painted」「Inked」などの特記事項を設けています。

鑑定予定のカードは状態を人為的に変えず、適切に保護して提出することが重要です。

オンラインオリパで入手したカードをARS鑑定する場合

オンラインオリパで入手したカードをARSへ提出する場合は、到着した時点でカード状態を確認しましょう。

傷・汚れ・白かけなどがある場合は写真を残し、その後はスリーブなどで適切に保護すると状態管理がしやすくなります。

オンラインオリパでカードが届くまでの基本的な流れについては、ORIKINGのカード発送・到着までの流れを解説した記事も参考にしてください。

ARS Grade 7という言葉の使い方

トレカの売買・鑑定では、次のように使われます。

  • 「ARS 7の鑑定品を購入した」
  • 「ヴィンテージカードがGrade 7だった」
  • 「Grade 6と7の状態差を確認する」
  • 「ARS 7でも希少カードなのでコレクションする」
  • 「Grade 7の相場を調べる」

このような表現を見かけた場合は、ARS Grading ServiceでGrade 7の状態評価を受けたカードを指していると考えればよいでしょう。

初心者がARS Grade 7を理解するときのポイント

初心者は、次の点を覚えると整理しやすくなります。

  1. ARS Grade 7はARSの数値グレードのひとつ
  2. ARS 7は同じ意味の短い呼び方
  3. 公式基準は「目立つ傷・汚れ、または全体的に微細な傷・汚れがある」
  4. Grade 6より上、Grade 8より下
  5. Grade 7だから偽物という意味ではない
  6. AUは真贋鑑定のみで数値グレードではない
  7. PSA 7など他社の7とは別基準

特に、「ARS Grade 7=目立つ傷・汚れ、または全体的な微細ダメージがある鑑定品で、真正性やカード自体の希少価値とは別の評価」と理解することが重要です。

ARS Grade 7に関するよくある質問

ARS Grade 7とは何ですか?

ARS Grading Serviceの数値グレードのひとつです。
公式では「目立つ傷/汚れ、或いは全体的に微細な傷/汚れがある」状態と説明しています。

ARS 7とは同じですか?

はい。
ARS Grade 7を短く「ARS 7」と呼ぶことがあります。

ARS Grade 7は偽物ですか?

いいえ。
Grade 7は保存状態の評価であり、偽物という意味ではありません。

ARS Grade 6との違いは?

Grade 6は「表面の摩耗や、目立つ傷/汚れがある」、Grade 7は「目立つ傷/汚れ、或いは全体的に微細な傷/汚れがある」とされています。

ARS Grade 8との違いは?

Grade 8は「小さな傷/汚れ、或いは微細な傷/汚れが複数ある」とされ、Grade 7より1段階上です。

ARS Grade 7とPSA 7は同じですか?

同じではありません。
ARSとPSAでは独自のグレーディング基準を採用しています。

センタリングが悪いとARS Grade 7になりますか?

ARS公式では、センタリング等の印刷ズレは減点対象外です。

微細な傷が多いだけでもARS Grade 7になりますか?

可能性があります。
ARS公式では「全体的に微細な傷/汚れがある」状態もGrade 7の基準に含めています。

ARS Grade 7でも価値はありますか?

カードによります。
希少なヴィンテージカードなどでは、Grade 7でも高い市場価値・コレクション価値を持つ場合があります。

Grade 7でも鑑定書を発行できますか?

ARSでは鑑定書をオプションで発行できます。
Grade 1〜9の鑑定書は銀ホログラム仕様です。

まとめ

ARS Grade 7とは、ARS Grading Serviceが付与する数値グレードのひとつです。

プレイヤーやコレクターの間では「ARS 7」と短く呼ばれることがあります。

ARS公式ではGrade 7を「目立つ傷/汚れ、或いは全体的に微細な傷/汚れがある」状態と説明しています。

Grade 6より1段階上、Grade 8より1段階下の評価ですが、単純な傷の数だけで決まるわけではなく、カード全体の保存状態をARS独自基準で評価した結果です。

また、Grade 7だから偽物・無価値という意味ではありません。
希少カードでは、Grade 7でも真贋確認済みの鑑定品として高い価値を持つ場合があります。

初心者は、「ARS 7=目立つ傷・汚れ、または全体的な微細ダメージがある状態」「Grade 6より上・Grade 8より下」「他社のGrade 7とは別基準」という3点を覚えておくと理解しやすいでしょう。

参考・出典

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